これを知ることで多くの会社・お店が変わりました
~小阪裕司が人間科学で解き明かすセミナー~
小阪裕司です。
人間の心と行動を科学的に研究して25年、その間に博士号も取得
主宰する実践会で、多くの会社・お店と成果をあげてきて24年
直接届いた成果事例だけでも2万件を超え、
私たちは、幸せに安定・成長できるやり方で、今も成果を出しています。
しかし、コロナ禍を経て、物価高騰時代に突入、
さらにはAI時代、とビジネス環境が激変している今、
講演などで一歩実践会の外に出ると
- 商売、ビジネスをしているが、この先とても不安…
- 売上減少が止まらない…
- コストが上がり続けて、利益が減っていく…
- 今まで以上にがんばっているが、うまくいかない…
- うちの業種ではこの時代、もう難しいのではないか?
という声が多く聞かれます。
今までの延長線や、新しいツールでは
悩んでおられる多くの方々は、十分努力されています。
しかし、今までの延長線でビジネスを見ていることで
”たった1つの”最重要ポイントを見ていないことで
努力が成果につながっていかないのです。
また昨今、新しいデジタルツールが花盛りですが、
”たった1つの”最重要ポイントを見ていないままでは
その効果も十分得られず、長続きもしません。
この環境変化の中、間違ったビジネスの見方・進め方では
取り返しのつかないことになります。
ぜひ、実際に多くの方が成果を出し続けている
安全な道を選んでほしいと願います。
セミナーでは、次のポイントを解説します
- 多くの人が見逃している「ビジネス・商売の普遍的な原理」とは?
- 「売上」を作っているのは「商品」ではない。何が「売上」を作るのか?
- 結果を出す人は見ているものが違う!何を見ているのか?
- 廃業の危機を乗り越えた実例公開(特別に売り場画像もお見せします)
- あなたもできるようになる!“3つの秘訣”を公開!
- 成果を確実に引き寄せる「成長のサイクル」とは?
- あなたを自動的に成長させる●●とは?
ご安心ください。初心者向けです
今回のセミナーでは、科学的な視点からもお話ししますが、
小難しい話はありません。
実際に、多くの中小企業経営者、
個店などのスモールビジネス経営者
お勤めの方などがこれを聞き、成果を出している内容です。
参加費は?
参加費は【無料】です。
開催日時は?
の10:00、16:00、21:00 に開催します。
ご都合の良い日時にご参加ください。
※開催時間直前でもお申込み可能です。
参加対象者は?
これからビジネスを始める方なども、大歓迎!
・「頑張っても頑張っても成果が出ない」という方
・「今までのやり方は通用しないのでは?」と感じている方
・「競争、競争」のこれまでのやり方に疑問を感じている方
・「商売ビジネスを良くしていきたいが、何をすればいいのか分からない」という方
・今のビジネス・仕事を「しんどい」と感じている方
オフィスや自宅から参加可能(顔出しも不要)
オフィスや自宅から参加できるよう、オンラインで開催します。
スマートフォンかパソコンをご用意ください。
顔出しは不要ですので、プライバシーを守りながら参加できます。
講師は小阪裕司です
ワクワク系マーケティング実践会を主宰して24年、
研究開発者である私、小阪裕司本人が直接お話しします。
★セミナー概要
セミナー名:『商売がうまくいかない人が見ていないたった一つのこと』
開催日:
開催時間:10:00-11:00、 16:00-17:00、 21:00-22:00(お好きな時間にどうぞ)
※開催時間直前でもお申込み可能です。
参加費:無料
講師:小阪裕司
受講のお申込みは
【セミナーに申込む】ボタンから
ご希望の参加日時をお選びください。
セミナーでお会いできるのを楽しみにしています。
講師プロフィール
小阪裕司
博士(情報学)/ワクワク系マーケティング実践会主宰
九州大学招へい講師、日本感性工学会理事、経営情報学会正会員、北米神経科学会(Society for Neuroscience )正会員
山口大学(美学専攻)を卒業後、大手小売業、広告代理店を経て、1992年「オラクルひと・しくみ研究所」を設立。数々の大手企業プロジェクトを手がける。
また、人の「感性」と「行動」を軸にしたビジネス理論と実践手法を研究・開発し、2000年からその実践企業の会「ワクワク系(感性科学)マーケティング実践会」主宰。現在、産業分類大分類全業種が、全都道府県および海外から約1500社参加。価格競争をしない・業種・規模を問わない数万件の価値創造成果実例を生み出している。
『顧客の数だけ、見ればいい』『「顧客消滅」時代のマーケティング』『「価格上昇」時代のマーケティング』(PHP研究所)、『価値創造の思考法』(東洋経済新報社)、『招客招福の法則』(日本経済新聞出版社)など、著書多数。